詳細情報
学校と家庭の効果的な連携の実際
共に進める支援
書誌
自閉症教育の実践研究
2007年12月号
著者
飯田 泰弘
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 はじめに 昨年度,自閉症児童3名の学級を2名の教師で受け持った。学級を作るにあたり,教室内に休憩エリアを設置すること,個に応じたスケジュールを用意すること,具体物やカードを置くスケジュールの棚は家庭で使用しているものと同じシューズラックを使用すること,など保護者との共通理解を図りながら環境作りを…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学校と家庭の効果的な連携の実際
約束カードや時計を利用した取り組み
自閉症教育の実践研究 2009年2月号
学校と家庭の効果的な連携の実際
校外学習を通しての連携の例
自閉症教育の実践研究 2008年11月号
学校と家庭の効果的な連携の実際
保護者との連携〜6つのポイント〜
自閉症教育の実践研究 2008年8月号
学校と家庭の効果的な連携の実際
保育所・幼稚園・家庭にとって有益な社会資源・サービスの活用
自閉症教育の実践研究 2008年5月号
学校と家庭の効果的な連携の実際
保護者との情報交換と連携から問題解決へ
自閉症教育の実践研究 2008年3月号
一覧を見る
検索履歴
学校と家庭の効果的な連携の実際
共に進める支援
自閉症教育の実践研究 2007年12月号
特集 上達が実感できる!なわとび指導レベル別メニュー
【提言】なわとび この魅力溢れる教材の効果的な活用を!
楽しい体育の授業 2019年12月号
一覧を見る