詳細情報
こんなパソコンの利用の仕方がある
高等部・印刷作業班でのパソコンの活用
書誌
自閉症教育の実践研究
2006年7月号
著者
高市 幸造
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
パソコンの画面コピーという機能を使って視覚情報を作成することで,生徒の作業手順の理解を助ける手だてを簡単に作った事例を紹介する。 印刷班には,複数の自閉症の生徒が所属し作業学習を行っているが,教師の指示を減らし自分一人で製品作りができるようになることを目指し,パソコンを使って製作している…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
こんなパソコンの利用の仕方がある
パソコンでスライド作り
自閉症教育の実践研究 2008年3月号
こんなパソコンの利用の仕方がある
自閉的傾向のある生徒への心理的な安定を図るためのパソコン活用
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
こんなパソコンの利用の仕方がある
電子掲示板を利用した遠隔協働学習
自閉症教育の実践研究 2006年4月号
自閉症の子どもに効果的な教材・教具
「分かって・できる」環境・教材の設定
自閉症教育の実践研究 2008年3月号
自閉症の子どもに効果的な授業の工夫
主体的なコミュニケーションを育む指導の工夫
自閉症教育の実践研究 2008年3月号
一覧を見る
検索履歴
こんなパソコンの利用の仕方がある
高等部・印刷作業班でのパソコンの活用
自閉症教育の実践研究 2006年7月号
読者のページ My Opinion
楽しい体育の授業 2011年8月号
一覧を見る