詳細情報
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【ことば遊び】話したり,書いたりする意欲を高める指導
書誌
障害児の授業研究
2000年7月号
著者
盤若 一樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 はじめに 人と話したり、文を書いたりすることは、コミュニケーションを図る上で重要な方法である。そのためには、生徒自身が“話したい”、“書きたい”という意欲を高めることが何よりも重要である。対象の2名の生徒は、ともに簡単な会話はできるが、片言(単語)で話をすることが多く、修飾語等をつけて話をするこ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【ことば遊び】ゲームを通して「大きな声で話す」
障害児の授業研究 2006年4月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【かず遊び】簡単!すごろく遊びをしよう
障害児の授業研究 2006年4月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【音楽遊び】なんにもなくてもすぐできて みんなが主役のわらべうた遊び
障害児の授業研究 2006年4月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【造形遊び】「ぼくらの水族館」をつくろう
障害児の授業研究 2006年4月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【運動遊び】ちょっとの工夫で、やる気120%!
障害児の授業研究 2006年4月号
一覧を見る
検索履歴
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【ことば遊び】話したり,書いたりする意欲を高める指導
障害児の授業研究 2000年7月号
一覧を見る