詳細情報
書誌
教室ツーウェイ 2009年7月号
著者
高山 佳己
本文抜粋
教師の技量が伸びる場の中心は研究授業である。向山洋一氏は、「プロの入口」に到達する目安として「研究授業一〇〇回」を示している。 いくら年を重ねても、研究授業をし、自分の技量を磨こうという姿勢は失いたくないものである…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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