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特別支援教育と向山型国語の原理・原則 (第15回)
授業の「主導権」を子どもに渡さない「対応」がドラマを生んだ
書誌
特別支援教育教え方教室
2007年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
特別支援教育/国語
本文抜粋
1 授業の「主導権」 中野山小(大森修校長)での授業は,「赤とんぼ」という詩を扱った。教科書のとびらに掲載されている詩である。 授業開始の3分間をテープ起こししてみる。授業の「主導権」を子どもに渡さないために私がどのように「対応」しているのかが分かる。また,私の指示のミスも明らかになる。そのような…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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