詳細情報

- 手の内公開・教材研究と発問づくり (第17回)
- 道徳「愚者と賢者の分かれ道」(上)
- 授業を支える思い
- 書誌
- 授業のネタ 教材開発 2002年8月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 1 愚者と賢者の意味 愚者という言葉を広辞苑では「おろかな人。ばかもの」と説明し、「愚者も千慮に一得」という慣用句を引いている。この慣用句は、史記の淮陰候伝が出典で、「愚者千慮必有一得」がその原文の由である。因みにその解は「愚かな者でも、多くを考えているうちには、一度くらいは名案を出すことがある。千…
- 対象
- 小学校
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全3ページ (30ポイント)