詳細情報
特集 小一プロブレムの予防と保幼小連携
U 小一プロブレムの克服とスタートカリキュラム
新しい「くぐらせ期」をスタートカリキュラムに
書誌
解放教育
2011年4月号
著者
新保 真紀子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 「くぐらせ期」とはなにか 小一プロブレムの予防と就学前教育・小学校教育の学びをつなぐためのスタートカリキュラムとして、大阪では「くぐらせ期」実践が進められている。これは元来、一九七〇年代に同和教育の中から生まれてきた小学校一年生の指導法である。「差別や貧困ゆえに、幼児期に体験しそびれたことをくぐ…
対象
幼児・保育
/
小学1年
種別
特集
仕様
全7ページ (
70ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
序章
小一プロブレム特集にあたって
解放教育 2011年4月号
T 小一プロブレムの今
子どもたちはいま
解放教育 2011年4月号
T 小一プロブレムの今
大阪「小一プロブレム調査2008」より見えてきたもの
解放教育 2011年4月号
T 小一プロブレムの今
小一問題の予防・解決のために【資料】「東京都公立小・中学校における第一学年の児童・生徒の学校生活への適応状況にかかわる実態調査」の結果概要より
解放教育 2011年4月号
U 小一プロブレムの克服とスタートカリキュラム
私たちにとってのスタートカリキュラム ―子どもと保護者に安心を―
解放教育 2011年4月号
一覧を見る
検索履歴
U 小一プロブレムの克服とスタートカリキュラム
新しい「くぐらせ期」をスタートカリキュラムに
解放教育 2011年4月号
戦後の道徳教育論―何が論題になったか
個人と社会との関係を正面から問うべきである
現代教育科学 2009年10月号
一覧を見る