詳細情報
2003年度にんげんセミナー
死ぬということ、そして生きるということ―「生きる者の記録」
書誌
解放教育
2003年12月号
著者
萩尾 信也
ジャンル
人権教育
本文抜粋
今日は富士山のすそ野にある山中湖という所から、車と新幹線を乗り継いできました。なぜ山中湖かというと、「あしなが育英会」から奨学金を受けている大学生が、恒例の夏合宿に集まっているんですね。交通事故や阪神大震災、あるいはガンなどの病気で親を亡くした若者たちです。大学の二、三年生がリーダー役になって、今年…
対象
小学校
/
中学校
種別
単発
仕様
全17ページ (
170ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
2003年度にんげんセミナー
基調報告
人権教育読本『にんげん』改訂の基本的視点
解放教育 2003年12月号
2003年度にんげんセミナー
執筆者リレートーク
地雷廃絶への思い―「カンボジア旅日記」
解放教育 2003年12月号
2003年度にんげんセミナー
人との出会いの中で学ぶ―インターネットと人権
解放教育 2003年12月号
【資料】久留米発 今ここ! 自分ごとの人権・部落問題学習
掲載にあたって
解放教育 2011年6月号
【資料】久留米発 今ここ! 自分ごとの人権・部落問題学習
解放教育 2011年6月号
一覧を見る
検索履歴
2003年度にんげんセミナー
死ぬということ、そして生きるということ―「生きる者の記録」
解放教育 2003年12月号
“たほいや型”歴史ゲーム→授業を盛り上げる入れ方
「絶対に違う」から始める
社会科教育 2013年10月号
漢字の学習構造
「水温」「気温」「体温」、同じ漢字を使った熟語を示して、語彙数を増やし、見当をつけて読む力を育てる。
教室ツーウェイ 2002年9月号
自作テストづくりに四観点をどう生かすか
「知識・理解」をどう生かすか
授業研究21 2003年7月号
新国語科授業改革論―アクティブ・ラーニングへの挑戦― 19
アクティブ・ラーニングの実践を前に
不変と変化の価値を見極めた授業づくりを
実践国語研究 2016年5月号
一覧を見る