詳細情報
特集 “いざという時”のための対応力事例集
事例3 授業中
人前に立てない
優先すべきは、雰囲気作り
書誌
女教師ツーウェイ
2012年3月号
著者
太田 千穂
本文抜粋
一 原因を探る 授業中、人前に立てない子がいたとしたら、必ず何らかの原因があるはずである。学習はどの程度理解できているのか、休み時間の様子はどうなのか、前学年ではどうだったのか、保護者の考えはどうなのか、生育歴の中で何かあったのかどうか。もしかすると、からかわれたりいじめられたりした経験があるのかも…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
事例3 授業中
声が小さい
「聞いてくれる人」になろう
女教師ツーウェイ 2012年3月号
巻頭論文
小さなトラブル・大きなトラブル、失敗から対応力をゲット
女教師ツーウェイ 2012年3月号
事例1 体調管理
お漏らし
お漏らしした子に恥ずかしい思いをさせない対応を!
女教師ツーウェイ 2012年3月号
事例1 体調管理
吐き気
吐き気を訴える子どもにどう対応するか
女教師ツーウェイ 2012年3月号
事例1 体調管理
居眠り
「授業中に居眠りする子への対応」自分の授業を見直そう
女教師ツーウェイ 2012年3月号
一覧を見る
検索履歴
事例3 授業中
人前に立てない
優先すべきは、雰囲気作り
女教師ツーウェイ 2012年3月号
田村学監修 Q&Aでわかる! 「主体的・対話的で深い学び」への授業改善 7
「深い学び」を支える「課題設定」と「見取り」
授業力&学級経営力 2019年10月号
今月の教材―授業づくりのスポット 国語教材と授業づくり 2
小学1年/かわいい挿絵で話を想像し、吹き出しをつけて会話文を考える
はなの みち(光村)
国語教育 2013年5月号
編集後記
道徳教育 2014年5月号
一覧を見る