詳細情報
男の先生と、女の先生
子どもの声なき声を聞きとる力
書誌
女教師ツーウェイ
2010年1月号
著者
辻野 裕美
本文抜粋
教師の仕事 ◆子どもは、断片的にしか訴えられません。 子どものことを思ってかわりに問い詰めることになっている先生がいます。 言葉にさえならない訴えを理解するのは、教師の仕事なのです…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
男の先生と、女の先生
教育は魔法のようにはいかない
女教師ツーウェイ 2013年3月号
男の先生と、女の先生
子どもに運動量を保障しなければ、体育の授業とは言えない
女教師ツーウェイ 2013年1月号
男の先生と、女の先生
ルールは全体に示して徹底する
女教師ツーウェイ 2012年11月号
男の先生と、女の先生
説明しない、淡々と問題を進めることで説明できる
女教師ツーウェイ 2012年9月号
男の先生と、女の先生
怖れず個別評定せよ―子どもは激変する
女教師ツーウェイ 2012年7月号
一覧を見る
検索履歴
男の先生と、女の先生
子どもの声なき声を聞きとる力
女教師ツーウェイ 2010年1月号
論点・争点整理に立つ―教育改革プランの着地点をこう考える
“教委の活性化”の実現
地方教育経営主体としての体制づくりの確立を
学校運営研究 2001年7月号
新指導要領と教育課程のPDCA:導入のポイント
参画によるカリキュラムマネジメントを!
学校マネジメント 2008年7月号
一覧を見る