詳細情報
「家庭教育」を学校でどう問うか (第9回)
言葉のしつけは心のしつけ
書誌
心を育てる学級経営
2002年12月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 言葉は心の表れだ 「巧妙な手口」というのは悪い意味で用いられる。「上手なやり方だ」とほめては言うが、「上手な手口だ」とは普通言わない。「退職をしました」とか「定年で辞めました」という言い方には違和感はないが、これを「定年になったので足を洗った」と言えば違和感を生ずるだろう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「家庭教育」を学校でどう問うか 12
子育てを楽しむ─この最良の楽しみ
心を育てる学級経営 2003年3月号
「家庭教育」を学校でどう問うか 11
敬神崇祖の心を育む─日々を安心して送るために
心を育てる学級経営 2003年2月号
「家庭教育」を学校でどう問うか 10
親子の話題、家族の話題
心を育てる学級経営 2003年1月号
「家庭教育」を学校でどう問うか 8
「孝」について考える(補遺)―父母恩重経・和讃
心を育てる学級経営 2002年11月号
「家庭教育」を学校でどう問うか 7
「孝」について考える(下)
心を育てる学級経営 2002年10月号
一覧を見る
検索履歴
「家庭教育」を学校でどう問うか 9
言葉のしつけは心のしつけ
心を育てる学級経営 2002年12月号
一覧を見る