詳細情報
- 第2特集 存在要求と発達要求に応える生活指導運動〜第53回全国大会(千葉)に学ぶ〜
 - U 自主集会から―自主集会「東日本大震災と教師・子ども」に参加して―
 - [1]「欠乏と恐怖を乗り越えたところに未来がある」―全生研らしく「今」を捉え直すことができました
 
- 本文抜粋
 - ◆被災地の現実は重い 自主集会「東日本大震災と教師・子ども」に参加したのは、岩手の濱口さんの元気な顔を見たかったのと、竹内先生が何を話すのか聞きたかったから。しかし、終わってみると重たい課題を背負ったような気分になりました…
 

















