詳細情報
書誌
生活指導 2003年3月号
著者
大和久 勝
ジャンル
本文抜粋
子どもを知るということは、子どもの喜びや苦しみに共感するということではないか。そこから、集団づくりの実践が始まる。個人指導の展開と集団指導の展開、その結合という筋道のなかで、子どもたちは育っていく。「ADHDの子どもの指導」を追う中で確信を深めていることである。今回の記録は、実践のスタートになる「共…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
ページトップへ