詳細情報
書誌
楽しい体育の授業 2019年7月号
著者
堀口 健太
ジャンル
本文抜粋
マット運動は,他の器械運動の領域同様,「できる」「できない」がはっきり見えるために,苦手意識のある児童は消極的な取り組みになりやすいです。 一方,たとえできなくても「できそうだ!」という手応えを感じた子どもは意欲的な取り組みになり,結果としてできるようになると,その達成感・喜びも大きいでしょう…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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