詳細情報
体育授業が変わる把握術〜子どもをどう動かすのか (第7回)
「教えてほめる」は個別評定が有効な手だてとなる
書誌
楽しい体育の授業
2010年10月号
著者
並木 孝樹
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
個別評定で教えてほめる 子どもを動かすときにほめることが基本である。ただほめるだけではない。「教えてほめる」である。教えたことができればほめる。ほめるから子どもは教師の教えたことに一生懸命取り組むのである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
体育授業が変わる把握術〜子どもをどう動かすのか 12
変化のある繰り返しが回数を保障し、できるようにさせる
楽しい体育の授業 2011年3月号
体育授業が変わる把握術〜子どもをどう動かすのか 11
易から難へのスモールステップが基本中の基本である
楽しい体育の授業 2011年2月号
体育授業が変わる把握術〜子どもをどう動かすのか 10
コーンや線を活用して子どもたちを掌握し、リズム・テンポある授業をする
楽しい体育の授業 2011年1月号
体育授業が変わる把握術〜子どもをどう動かすのか 9
コーンや線を活用して子どもたちを掌握し、リズム・テンポある授業をする
楽しい体育の授業 2010年12月号
体育授業が変わる把握術〜子どもをどう動かすのか 8
評定が子どもを集中させ、やる気にさせる
楽しい体育の授業 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
体育授業が変わる把握術〜子どもをどう動かすのか 7
「教えてほめる」は個別評定が有効な手だてとなる
楽しい体育の授業 2010年10月号
これだけは盛り込みたい教材
地域学習
大豆からふるさとと世界が見える
授業のネタ 教材開発 2002年2月号
1 改訂国語科の長所と短所
三つの長所、二つの短所
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
Free Way 読者のページ
教室ツーウェイ 2013年8月号
<菊池省三プロデュース>明日からできるコミュニケーションゲーム 9
12月 低学年/積極的に関わる力を育むコミュニケーションゲーム
授業力&学級経営力 2018年12月号
一覧を見る