詳細情報
特集 「ボール運動」=子ども大満足の指導事典
実践事例
ボール投げ・受ける
全員参加できる「はしごドッジボール」
書誌
楽しい体育の授業
2008年8月号
著者
太田 健二
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
ボール運動では、特定の子だけが活躍し、苦手な子はゲームに参加せずに端のほうで見ているだけという状況がよくある。 それに対応するために、基本スキルのアップとボールへの接触が保障されるゲームが必要である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
教材との関わり 器械を使った運動遊び
高学年/くるりんナイスキャッチ!前転ボールキャッチ
楽しい体育の授業 2011年2月号
実践事例
集団行動のマネージメント
低学年/授業成立に欠かせない3分の腕
楽しい体育の授業 2010年4月号
実践事例
「聞く」言語技術の活用
〈低学年 器械・器具を使っての運動遊び〉聞く活動を受け身ではなく能動的に
楽しい体育の授業 2009年1月号
実践事例
中学年
〈ハンドベースボール〉仲間づくり・ルールづくりの布石を打つ
楽しい体育の授業 2008年4月号
実践事例
跳び箱遊び
〈タイヤとび・平均とび〉忍者遊びで基礎感覚づくり
楽しい体育の授業 2007年8月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
ボール投げ・受ける
全員参加できる「はしごドッジボール」
楽しい体育の授業 2008年8月号
対話能力の育成―ここに重点を置く
系統を重視して鍛え、生きた対話能力に
国語教育 2007年4月号
実践事例
中学年/リズムダンス
丁寧な説明はゼロ。見て感じて楽しく覚えよう
楽しい体育の授業 2006年1月号
学年別“向山型作文ワーク”指導〔11・12月〕
1年
真似をして作る
向山型国語教え方教室 2004年12月号
事例
5[巡回相談]全ての子どもが共通して持つ援助ニーズに応え,個々の課題に応じた集団内での配慮や工夫等に関する支援
LD,ADHD&ASD 2015年1月号
一覧を見る