詳細情報
特集 教師の立ち位置→子どもの動線で授業は変わる
実践事例
終末編/低学年 ゲーム
〈鬼遊び〉マット遊びの最後は島鬼で!
書誌
楽しい体育の授業
2006年10月号
著者
瀬川 恵子
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、単元名 ゲーム「鬼遊び」 二、島鬼で授業を終える マット遊びの最後に島鬼を行った。マットは次のように大小いろいろ用意する。 1年生から3年生まで実践してみたところ、どの学年でも楽しく授業を終えることができた。指導の流れを紹介する…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
低学年
運動に自信がなくても大丈夫?
楽しい体育の授業 2007年5月号
実践事例
マット運動
どの子も大満足!8人前転
楽しい体育の授業 2004年12月号
実践事例
基本の運動:表現リズム遊び
どの子も笑顔!満足!の授業
楽しい体育の授業 2004年8月号
実践事例
跳び箱運動
いろいろな跳び方にチャレンジ!
楽しい体育の授業 2004年2月号
実践事例
(1)言語的活動
発問・指示/シンクロ運動を軸に心と体のふれあいを図る
楽しい体育の授業 2012年2月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
終末編/低学年 ゲーム
〈鬼遊び〉マット遊びの最後は島鬼で!
楽しい体育の授業 2006年10月号
一覧を見る