詳細情報
特集 水泳指導8時間のシステム化
実践事例
低学年/息を吐いたり水に浮く
学年で8時間のシステムをつくる 担当による指導が一番効果的
書誌
楽しい体育の授業
2003年6月号
著者
大場 寿子
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、オリエンテーションの前に (2年生) 1年生でも、2年生であっても、水泳指導のはじまりは、学年での指導体制やプログラムを組むところからするのが、普通である。これが、まったく8時間で水泳指導のねらいが達成できない理由だと私は考える…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
(1)言語的活動
発問・指示/シンクロ運動を軸に心と体のふれあいを図る
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(1)言語的活動
説明・語り/いかなる「説明」も、いかなる「語り」も、子どもが聞いていなければ何の役にも立たない
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(1)言語的活動
話し合い/技能を習得した上で話し合い活動
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(2)非言語的活動
笑い/「笑い」を意識して、体育の授業を変える
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(2)非言語的活動
目線/目線を合わせて動く力を育てる
楽しい体育の授業 2012年2月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
低学年/息を吐いたり水に浮く
学年で8時間のシステムをつくる 担当による指導が一番効果的
楽しい体育の授業 2003年6月号
一覧を見る