詳細情報
不思議の国の教育論議 (第5回)
「個性化・多様化」まで「一律」に推進しようとする不思議
書誌
学校運営研究
2001年8月号
著者
ピエール
・
リブロー
ジャンル
学校経営
本文抜粋
日本の人々は、判で押したように「画一的・硬直的な教育システムの是正」とか「個性化・多様化」などということを言うが、自分たち自身が、教育制度に限らずあらゆることについて、「画一を好む民族」であるということに気付いていない…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
不思議の国の教育論議 12
「国全体の将来像」を現実的に選択しない不思議
学校運営研究 2002年3月号
不思議の国の教育論議 11
未だに「日本人は優れている」と思っている不思議
学校運営研究 2002年2月号
不思議の国の教育論議 10
政府と「水戸黄門」を混同する不思議
学校運営研究 2002年1月号
不思議の国の教育論議 9
「マーケット」という発想ができない不思議
学校運営研究 2001年12月号
不思議の国の教育論議 8
何でも「○○教育」を「追加」して解決しようとする不思議
学校運営研究 2001年11月号
一覧を見る
検索履歴
不思議の国の教育論議 5
「個性化・多様化」まで「一律」に推進しようとする不思議
学校運営研究 2001年8月号
社会科授業における「アクティブ・ラーニング」その意義と目指すもの
社会科の学びに不可欠な学習者の多様性を生み出す
社会科教育 2015年12月号
教室がほころび始める兆し
子どものアドバルーンはそこかしこに散らばっている
教室ツーウェイ 2005年11月号
一覧を見る