詳細情報
授業力アップの課題 (第10回)
ある授業批評会の報告
書誌
授業研究21
2007年1月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
横山浩之氏(東北大学医学部小児科)はいう。 四つのことができていればとりあえずは、合格です。 四つのこととは何か。 何に対して合格なのか。 軽度発達障害の子どもがいる教室で授業をする。その授業で、できてほしいことは四つある、というわけである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業力アップの課題 12
中野山小学校の取り組み(2)
授業研究21 2007年3月号
授業力アップの課題 11
中野山小学校の取り組み(1)
授業研究21 2007年2月号
授業力アップの課題 9
連携の落とし穴
授業研究21 2006年12月号
授業力アップの課題 8
子どもに力をつける授業は、どのような授業かを見極められるか
授業研究21 2006年11月号
授業力アップの課題 7
有段者の授業批評どこが違うのか
授業研究21 2006年10月号
一覧を見る
検索履歴
授業力アップの課題 10
ある授業批評会の報告
授業研究21 2007年1月号
特集の解説
「よさこいソーラン指導」のすべて
楽しい体育の授業 臨時増刊 2005年8月号
学習ノートを授業に生かすコツ
「はてな?帳」に「これ、シリーズで続けて!」と書こう
授業研究21 2003年11月号
一覧を見る