詳細情報
特集 「子ども研究」の緊急課題に迫る
教室の「LD」「ADHD」児でいま問われていることは
まずは確定診断、そして教師の指導力
書誌
授業研究21
2003年5月号
著者
小野寺 明子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 まずはできる限り早く確定診断を ADHDは出現率三〜五%、実に二十人に一人でありながら、自分のクラスにそういう「障害」を持った子がいると気づいていない教師がほとんどである。保護者も「何か違う」「何か変だ」と子育てに悩みながらもそれがどうしてなのかわかっていない場合も多い…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
子どもの課題は大人の課題
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
子どもの意欲と発達の研究を
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
子どもが成長を確認できるシステムづくり
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
記録せず子どもの動的変化を記憶する
授業研究21 2003年5月号
提言・「子ども研究」でいま問われている課題
心の健康・体の健康を考える道徳授業を
授業研究21 2003年5月号
一覧を見る
検索履歴
教室の「LD」「ADHD」児でいま問われていることは
まずは確定診断、そして教師の指導力
授業研究21 2003年5月号
教師や保護者は知らない!? 子どものネット世界最前線
「知らない大人には相談できない……」
道徳教育 2020年2月号
授業開きにスパイスを! ひと工夫のアイデア集
写真・映像の活用/ペープサートの活用
道徳教育 2022年4月号
管理職試験問題・教員採用試験問題からみた“期待される学校像・教師像”
開かれた学校と教師の意識改革が基本
学校マネジメント 2008年1月号
ノートの書き方を教えうっとりするノートをめざす
「イメージ」と「真似」が大切
教室ツーウェイ 2008年4月号
一覧を見る