詳細情報
特集 成果がわかる「練習学習」の開発
「練習学習」の効果を上げる点検の方法
高学年/練習状況の把握も意欲づけも
書誌
授業研究21
2002年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 半○方式による漢字点検 新出漢字の練習(四〜五個程度)をしたあと、漢字ドリルに練習させる。 今、使っているドリルは、練習する枠が四コマある。一コマ目と二コマ目は、うすい字で漢字が書いてあるので、その上をなぞる練習となる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・これまでの「練習学習」の問題点
練習の成果は時間では決まらない
授業研究21 2002年11月号
提言・これまでの「練習学習」の問題点
練習学習を学習活動に位置づける
授業研究21 2002年11月号
提言・これまでの「練習学習」の問題点
算数・数学における練習の問題点
授業研究21 2002年11月号
提言・これまでの「練習学習」の問題点
「型」の修得を超える
授業研究21 2002年11月号
提言・これまでの「練習学習」の問題点
子どもが工夫する余地をつくる
授業研究21 2002年11月号
一覧を見る
検索履歴
「練習学習」の効果を上げる点検の方法
高学年/練習状況の把握も意欲づけも
授業研究21 2002年11月号
一覧を見る