詳細情報
特集 成果がわかる「練習学習」の開発
子どもに成果がわかる国語の「練習学習」の開発
低学年/目に見える形で示すこと、内容を限定すること
書誌
授業研究21
2002年11月号
著者
小貫 義智
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
子どもたち自身が成長を自覚できる具体的な方法を、以下に述べる。 なお、実践は今年度、三年生の一学期に行ったものである。だが低学年でも十分に行えるものだと考える…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語科一斉指導を支える学級統率力
教えて、認め、励まし、ほめ続ける
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
「三つの段階」に即し、授業で子どもたちを統率する
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
明確な方針を持ち、段階をふまえて授業を展開していく
授業研究21 2010年3月号
「教えて考えさせる授業」国語の授業どこを見直すか
「知識」を教え、その知識の「行為化」を
授業研究21 2010年2月号
「教えて考えさせる授業」国語の授業どこを見直すか
発見的な授業の面白さこそ教えたい
授業研究21 2010年2月号
一覧を見る
検索履歴
子どもに成果がわかる国語の「練習学習」の開発
低学年/目に見える形で示すこと、内容を限定すること
授業研究21 2002年11月号
一覧を見る