詳細情報
特集 「指導と評価の一体化」を図る実践提案
実践提案・体育科でめざす「指導と評価の一体化」
原理原則に沿った指導
書誌
授業研究21
2001年8月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
授業全般/保健・体育
本文抜粋
一 「原理原則」と指導と評価の一体化 私は今まで泳げない子を泳げるようにしたいと願い実践してきた。 鈴木勘三氏の「ちょうちょう背泳ぎ」を追試したときのことである。五十mや百mなどではなく、数百m、千mと泳げるようになった。それも背泳ぎだけに止まらず、平泳ぎ、クロールも同様であった…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践提案・体育科でめざす「指導と評価の一体化」
目標を達成させる指導と評価をする
授業研究21 2001年8月号
実践提案・体育科でめざす「指導と評価の一体化」
「向山式阿波踊り指導」で指導と評価の一体化を体感する
授業研究21 2001年8月号
実践提案・体育科でめざす「指導と評価の一体化」
「個別評定」で授業への意欲をつなげる
授業研究21 2001年8月号
体育科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
指導者が我流を排する
授業研究21 2002年4月号
「絶対評価」への転換
体育の達成目標と授業改革の視点
できないことをできるようにしたい
授業研究21 2001年5月号
一覧を見る
検索履歴
実践提案・体育科でめざす「指導と評価の一体化」
原理原則に沿った指導
授業研究21 2001年8月号
一覧を見る