詳細情報
特集 総合的学習の「体験活動」を再考する
提言・総合的学習が期待する「体験活動」とは?
自らの生き方を考える体験活動を―体験による道徳教育の時間
書誌
授業研究21
2000年6月号
著者
押谷 由夫
ジャンル
授業全般/道徳/総合的な学習
本文抜粋
一「生きる力」を育てる 総合的な学習の時間は、「生きる力」の育成に正面から取り組む時間である。そのねらいは、次のようになっている。 まず、「自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てること」である。これは、一言で言えば、主体性である。主体的なかかわり…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「道徳」からみた総合的学習―ここが問題点
学習内容の自覚が希薄である
授業研究21 2001年3月号
「道徳」からみた総合的学習―ここが問題点
体験活動をする前に
授業研究21 2001年3月号
一覧を見る
検索履歴
提言・総合的学習が期待する「体験活動」とは?
自らの生き方を考える体験活動を―体験による道徳教育の時間
授業研究21 2000年6月号
創刊にあたって
LD&ADHD 2002年4月号
自閉症の子どもがわかって動ける授業づくり 1
自立的に取り組める個別指導の環境設定
特別支援教育の実践情報 2012年5月号
変革期を生き抜く“教師の知的体験”
“研究会イベントを企画”で実力を高める
授業力&学級統率力 2014年2月号
小特集 「朝自習」で学習習慣を育てる
システムを作り、評価することで学級を動かす
心を育てる学級経営 2002年10月号
一覧を見る