詳細情報
特集 インクルーシブ教育時代の道徳授業:必ず押さえるべき視点27
インクルーシブ教育時代:道徳で押さえるべき視点27
授業展開の工夫で押さえるべき視点
12 指示の出し方・内容の工夫
書誌
道徳教育
2017年11月号
著者
福永 純恵
ジャンル
道徳
本文抜粋
教師の押しつけではなく、一人一人が納得解を見つけることを一時間ごとのゴールにしたいと考えている。 1共感型からの転換 共感型の発問とは、 「どんな気持ちだったでしょう…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
インクルーシブ教育時代:道徳で押さえるべき視点27
授業展開の工夫で押さえるべき視点
11 板書の工夫
道徳教育 2017年11月号
論説/インクルーシブ教育時代の道徳授業とは
多様性を原動力とする時代の到来に向けて
道徳教育 2017年11月号
押さえておきたい基本用語
インクルーシブ教育/合理的配慮
道徳教育 2017年11月号
押さえておきたい基本用語
ユニバーサルデザイン/学習障害(LD)
道徳教育 2017年11月号
押さえておきたい基本用語
注意欠如・多動性障害(ADHD)/自閉症スペクトラム障害(ASD)
道徳教育 2017年11月号
一覧を見る
検索履歴
インクルーシブ教育時代:道徳で押さえるべき視点27
授業展開の工夫で押さえるべき視点
12 指示の出し方・内容の工夫
道徳教育 2017年11月号
一覧を見る