詳細情報
書誌
道徳教育 2016年2月号
著者
吉原 聖人
ジャンル
本文抜粋
本時では、「面倒だから、しよう」という言葉を教材にして授業を行った。 教師は、子どもたちの普段の生活の様子から課題を感じており、この言葉を教材として「節度、節制」「親切、思いやり」「相互理解、寛容」「勤労、公共の精神」「よりよい学校生活、集団生活の充実」について多面的・多角的に考えられることをねらっ…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
ページトップへ

この雑誌の関連書籍