詳細情報
教科化時代の道徳授業―未来予測と提言 (第4回)
道徳の授業素材と授業評価
書誌
道徳教育
2014年7月号
著者
上薗 恒太郎
ジャンル
道徳
本文抜粋
教科化時代、すなわちすぐれた道徳授業をちゃんとやりましょうというときに、授業素材と授業評価が肝要である。これまでのものを教科書と称して強制力をもたせ、子どもの道徳性を評価してみせる風では、道徳授業不要論を結果するだろう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教科化時代の道徳授業―未来予測と提言 12
心のニーズに応える魅力ある道徳授業
道徳教育の実質化を求めて
道徳教育 2015年3月号
教科化時代の道徳授業―未来予測と提言 11
教材研究を大切にした一時間一時間の実践と全教職員で取り組む道徳教育
道徳教育 2015年2月号
教科化時代の道徳授業―未来予測と提言 10
「引き出し」を増やそう―授業も、研究者も
道徳教育 2015年1月号
教科化時代の道徳授業―未来予測と提言 9
道徳教育のカリキュラムをどうするか
内容論から能力論へ
道徳教育 2014年12月号
教科化時代の道徳授業―未来予測と提言 8
「現代的課題」に向き合う道徳教育の必要性
道徳教育 2014年11月号
一覧を見る
検索履歴
教科化時代の道徳授業―未来予測と提言 4
道徳の授業素材と授業評価
道徳教育 2014年7月号
子どもの見る目・感じる心を豊かにする授業の場をつくる
ロールプレイ・役割演技の活用
中学校/『役割演技』を取り入れた道徳授業の試み
道徳教育 2002年6月号
小学校 ペア学習&グループ学習で「学び合い」授業づくり
書くこと
学びの系統性を生かした課題設定
国語教育 2018年12月号
一覧を見る