詳細情報
書誌
道徳教育 2008年3月号
著者
波岡 輝男
ジャンル
本文抜粋
武道や茶道、花道などでは、「守」「破」「離」という段階に分けて修行を積むといわれる。「守」は、基本どおりにできる修行である。「破」は、基本が身に付いたら、その基本を破って独自の道を生み出す修行である。最後に「離」の修行に入る。「離」は、「守」や「破」を極め、思うがままに自在にできる段階をいう…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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