詳細情報
書誌
道徳教育 2007年2月号
著者
池田 なほみ
ジャンル
本文抜粋
1 歌を資料化にするために 歌や詩を導入や終末で使用することはしばしばあるが、中心資料として扱うには難しい。歌詞からは時間の流れや心情の変化がとらえにくく、主人公の心情を想像しながら追う道徳の学習では適切でない場合が多い。そこで、歌を副次的な資料として使うのならば、有効であると考えた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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