詳細情報
書誌
道徳教育 2004年7月号
著者
小林 保雄
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 道徳の時間は、自分の心を見つめ、自分がどのような考え方をもっているのか、どのように生活していけばよいのか、考える時間である。より多くの子どもたちが真剣に自己を見つめるためには、資料の世界を自分と重ねることが必要である。そのために、子どもたちの生活と資料とをつなぐことが大切になる。そこで…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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