詳細情報
特集 子供が今“天動説に陥る”授業の問題点
日常的な経験/体験と科学的見方を結ぶ接点―どうつくるか
月への関心を誘う授業ネタ
書誌
楽しい理科授業
2005年3月号
著者
畠山 正恒
ジャンル
理科
本文抜粋
地動説か天動説かがよく話題に上りますが,この証明はとても難しく,充分に科学史のテーマのひとつになるものです.地球が太陽のまわりを公転していることは1725年グリニッジ天文台のブラッドレーが天頂儀を使い年周光行差(季節が半年違うと星からの光の来る方向が逆になること)を発見して証明されました.地球の公転…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
日常的な経験/体験と科学的見方を結ぶ接点―どうつくるか
科学的な素養を身につけ現象をとことん追究する
楽しい理科授業 2005年3月号
科学的見方に導く経験/体験のさせ方―どうつくるか
天動説でもいいではないか
楽しい理科授業 2005年3月号
子どもに伝える“そもそも定義”のワンポイント解説
気候変動とは何か
楽しい理科授業 2005年8月号
<今更ながら言わせてもらおう!>科学立国に思いを馳せる→新指導要領のここが不満
新指導要領に対応した環境整備を!
楽しい理科授業 2010年3月号
<今更ながら言わせてもらおう!>科学立国に思いを馳せる→新指導要領のここが不満
新指導要領の実現に必要な理科教育政策が不満
楽しい理科授業 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
日常的な経験/体験と科学的見方を結ぶ接点―どうつくるか
月への関心を誘う授業ネタ
楽しい理科授業 2005年3月号
一覧を見る