詳細情報
書誌
数学教育 2018年1月号
著者
横林 慎也
ジャンル
本文抜粋
1.学びの時計で見通しをもたせる 昨今では,ペアやグループといった学習形態を,どの教室でも見ることができるようになった。しかし,机は合わせているけれど,生徒の相互交流はなく,一斉の状態と変わらない様子であったり,一部の生徒が活動を支配し,学習成果が期待したほど上がらなかったりすることも多い。個人思考…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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