詳細情報
書誌
数学教育 2016年11月号
著者
鈴木 正則
ジャンル
本文抜粋
確率の学習においては,場合の数をもれや重なりがないように求めることが大切となる。 もれや重なりなく調べる方法として,図,表,樹形図を用いる(ここでは,図と樹形図を分けている)。場合の数については,小学校6年で扱われ,場合の数を図,表,樹形図を用いて,順序よく整理して求める学習をしている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
ページトップへ