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特集 遊びや生活から数学名人へ
手作り立体キューブの効用―空間の回転や対称,ねじれなどの認識を高めるキューブ組木
書誌
数学教育
2008年1月号
著者
本間 正幸
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
●はじめに 空間認識は小学生から中学生にかけて発達します。この時期は子どもたちの興味関心が強く,いろいろなことに挑戦しようと張り切っています。しかし,この時期,テレビゲームなどに夢中になっていると「ものづくり」の楽しさや感動から離れ,将来の可能性についても疑問符が残ります…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
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