詳細情報
続・数学科授業の改善への道 (第3回)
授業展開の遍遷
書誌
数学教育
2001年6月号
著者
齊藤 傳造
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
生徒の活動の多い図形領域の研究授業を参観することが多い。しかし,数・式の領域の授業は教師の説明が多い。生徒が活動する授業でも,教師の指示にしたがっていて,生徒の考えを生かしているとは言えない傾向がある…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
続・数学科授業の改善への道 22
授業と評価(4)
数学教育 2003年3月号
続・数学科授業の改善への道 21
授業と評価(3)
数学教育 2003年2月号
続・数学科授業の改善への道 20
授業と評価(2)
数学教育 2003年1月号
続・数学科授業の改善への道 19
授業と評価(1)
数学教育 2002年12月号
続・数学科授業の改善への道 18
思考力と表現力の育成
数学的な考え方 13
数学教育 2002年11月号
一覧を見る
検索履歴
続・数学科授業の改善への道 3
授業展開の遍遷
数学教育 2001年6月号
未来の科学話 10年後はどうなっているか?
ごみ
楽しい理科授業 2006年3月号
ビギナー必見! ゼロからわかる発問づくり
〔中学校〕「考え、議論する」道徳となるための発問づくり
道徳教育 2017年10月号
2006年度にんげんセミナーご案内
解放教育 2006年7月号
一覧を見る