詳細情報
特集 国語の発達障がい―症例に即した指導ポイント
「継次処理」が苦手な子の作文指導
優れた授業システムこそが必要
書誌
向山型国語教え方教室
2015年2月号
著者
間嶋 祐樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文を長く書かせる指導 向山洋一氏の有名な実践である。 「先生がこれからする動作を作文にしなさい。できるだけ長く書きなさい。」 向山氏はそう言って、廊下に出た。そして、戸を開けて、教室の中央で子どもたちを見た。そして次のように言う…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「ワーキングメモリ」が苦手な子の暗唱指導
成功体験があり、挑戦できる暗唱の授業システムを導入する〜ワーキングメモリ特性を理解し、向山型を応用する〜
向山型国語教え方教室 2015年2月号
「ワーキングメモリ」が苦手な子の漢字指導
できない原因を推定し、指導方法を選択する
向山型国語教え方教室 2015年2月号
「継次処理」が苦手な子の漢字指導
低学年から漢字の仕組みとおもしろさを教える
向山型国語教え方教室 2015年2月号
「視覚優位」な子の話す・聞く指導
言葉だけではなく、映像などを用いた同時処理的な教育が必要である
向山型国語教え方教室 2015年2月号
「視覚優位」な子の日記指導
視覚優位な子の「書くこと」の指導には視写が一番
向山型国語教え方教室 2015年2月号
一覧を見る
検索履歴
「継次処理」が苦手な子の作文指導
優れた授業システムこそが必要
向山型国語教え方教室 2015年2月号
一覧を見る