詳細情報
巻頭コラム
音読カードと小さな○十個
書誌
向山型国語教え方教室
2014年4月号
著者
向山 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
「音読カード」なるものがある。宿題にされる。親が子どもの音読を判定するのだ。 項目が多く、教師でさえとまどう。 教師はいいと思ってやっているが、親には不評だ。すごく不評だ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭コラム
国語の授業は、紙芝居やペープサートを作るのではなく、文章の読み方、書き方こそ教えるべきである
向山型国語教え方教室 2015年4月号
巻頭コラム
教師は授業の永続革命の中に生きる
向山型国語教え方教室 2015年2月号
巻頭コラム
字が読めなかった子が「このカルタだったら読めるよ!」
向山型国語教え方教室 2014年12月号
巻頭コラム
授業に一気に突入するフラッシュカード(TOSSが作り出した新しい教育文化)
向山型国語教え方教室 2014年10月号
巻頭コラム
「漢字ドリル」を毎日宿題にしても実力はつかない
向山型国語教え方教室 2014年8月号
一覧を見る
検索履歴
巻頭コラム
音読カードと小さな○十個
向山型国語教え方教室 2014年4月号
「教えて考えさせる授業」算数・数学の授業どこを見直すか
何を、どのように教え、同時に何を考えさせるか
授業研究21 2010年2月号
未来教育・プロジェクト学習とポートフォリオ成功法 9
どこでどんな力がつくのか?
総合的学習を創る 2001年12月号
図形の性質を楽しく学ばせる「作る」指導
折り紙で図形を折る―中学生のみなさんへ
いろいろな三角形―折って,作って,…
数学教育 2004年6月号
一覧を見る