詳細情報
特集 “国語を事件”にする遊び心で授業づくり─ふだんの向山実践の採録─
「“車へん”の漢字で知的に遊ぶ」授業
「知的な遊び」感覚の秘密は、おそらく「授業の組み立て」にある
書誌
向山型国語教え方教室
2012年6月号
著者
根本 直樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1.どうしてこんな漢字が出るのか “車へん”の漢字を作らせた教師は,ごまんといる。向山型国語でなくてもやっているだろう。 しかし,「アチャラ」に出てくるような「知的な漢字」は出てこないだろうと思う…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「文章指導“虎の巻”」達意の文の授業
「今も役に立っている」文章指導
向山型国語教え方教室 2012年6月号
「文を“正確に”読み取らせる」指導
明確な評価規準で次々と評定し、普段は授業に集中できない子や、やんちゃ坊主がヒーローになった
向山型国語教え方教室 2012年6月号
「文を作って遊ぶ」ちょっとお洒落な授業
学級のどの子も参加できるから楽しい授業
向山型国語教え方教室 2012年6月号
「悪文を批判し,言葉を追究する」授業
「列挙→分類→考察→リライト」の型で授業する
向山型国語教え方教室 2012年6月号
「楽しい慣用句」で多様な考えが広がる授業
熱中して考え、活発に話し合い、教師によって考えが揺さぶられる向山実践
向山型国語教え方教室 2012年6月号
一覧を見る
検索履歴
「“車へん”の漢字で知的に遊ぶ」授業
「知的な遊び」感覚の秘密は、おそらく「授業の組み立て」にある
向山型国語教え方教室 2012年6月号
一覧を見る