詳細情報
- 特集 わかる・できる!社会科授業のユニバーサルデザイン
- 視点6 【授業最前線】UD(ユニバーサルデザイン)の視点でつくる社会科授業モデル
- 小学校
- 5年〈情報産業と情報化した社会〉インパクトのある教材で子どもの「つまずき」を克服
- 本文抜粋
- 1問題の所在 医学のことばを借りれば、教師は、子どもが抱える諸問題に対して、適切な「診断」・「処方」をして「治療」をすることが求められる。 社会科授業では、主に「教材」で子どもが「つまず」かないように「診断」し「処置」することが多い。有田和正氏がいわれる、「教材七分に腕三分」がそれにあたるだろう…
- 対象
- 小学5年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全4ページ (40ポイント)