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特集 問題解決思考が育つ“学習問題の構造化”
〈誌上で検証=価値ある学習問題とは〉“単元の本質”に迫る学習問題は“どれだ?どっちだ?”
資源・エネルギー問題の核心に迫る学習問題はどっち?
書誌
社会科教育
2015年6月号
著者
谷本 博史
ジャンル
社会
本文抜粋
一 電気が産み出される場所 よくあるエネルギーに関する授業。石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料の可採年数を提示して、危機をあおり、子どもたちの電気の使い方の見直しを迫る授業。私は、そのようなマクロな視点で迫り、指導者の価値観の押しつけを行う授業にずっと疑問を抱いてきた…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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