詳細情報
特集 問題解決思考が育つ“学習問題の構造化”
〈ドキュメント!〉子どもから出た疑問発→学習計画を立てるまで
子どもは本当に疑問に思っているのか―子どもを探究の主体に―
書誌
社会科教育
2015年6月号
著者
王子 明紀
ジャンル
社会
本文抜粋
一 本当に「なぜ」と思っているか 教科書見開き2ページの呪縛。中学校における社会科授業の現実である。教科書見開きを使って50分で導入→展開→まとめまで行うのがオーソドックスな授業である。概念探究型の授業ならば、なぜ疑問の発見→予想→検証→まとめまでを50分間で行うことになる。時折、100分間で授業を…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
問題解決学習とアクティブ・ラーニング=相違点と類似点を考える
新しいものを創出するために
社会科教育 2015年6月号
問題解決学習とアクティブ・ラーニング=相違点と類似点を考える
授業方法を超えた問題解決学習
社会科教育 2015年6月号
問題解決学習とアクティブ・ラーニング=相違点と類似点を考える
問題解決学習にアクティブ・ラーニングを導入する
社会科教育 2015年6月号
社会科の問題解決学習といえば→今に生きる典型実践は“これ”
後生大事に守らぬ学習のスタイルの模索の姿勢から学ぶ
社会科教育 2015年6月号
社会科の問題解決学習といえば→今に生きる典型実践は“これ”
災害を社会の構造的欠陥や矛盾が現れた社会の基本的問題ととらえて、その解決を図った吉田定俊「水害と市政」
社会科教育 2015年6月号
一覧を見る
検索履歴
〈ドキュメント!〉子どもから出た疑問発→学習計画を立てるまで
子どもは本当に疑問に思っているのか―子どもを探究の主体に―
社会科教育 2015年6月号
一覧を見る