詳細情報
特集 “地図の読み描き”面白クイズ&ワーク
地図の出番が3倍になる授業づくりのヒント
小学4年
書誌
社会科教育
2010年6月号
著者
児山 力
ジャンル
社会
本文抜粋
1 地図活用の目的と方法 社会科授業で地図を活用する目的は、児童の空間認識を形成し、拡大していくことである。地図は、ただ位置を調べたり、地名を確認したりするためだけに活用されるものではない。学習の対象として取り上げられている事象や出来事の場所を確認したうえで、それをより広い空間の中に位置づけて分析し…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
地図をめぐる不思議エピソード
前人未踏の一大事業
社会科教育 2010年6月号
地図をめぐる不思議エピソード
男子脳と女子脳で空間認識が違う?
社会科教育 2010年6月号
地図をめぐる不思議エピソード
GISで世界を見通す
社会科教育 2010年6月号
地図をめぐる不思議エピソード
地図が販売されていない国がある?
社会科教育 2010年6月号
地図をめぐる不思議エピソード
日本で最初に地球儀を見た人って?
社会科教育 2010年6月号
一覧を見る
検索履歴
地図の出番が3倍になる授業づくりのヒント
小学4年
社会科教育 2010年6月号
編集室だより
生活指導 2007年4月号
文学教材で「批判的読み」のスキルを育てる
文学の「主題」は誰でも読み取れる
国語教育 2001年6月号
一覧を見る