詳細情報
特集 新要領“地域資源学習”で変わる教材開発
“地域資源学習”の教材開発―切り口はどこか
“地域に生きる人―伝統文化”
書誌
社会科教育
2008年8月号
著者
酒井 喜八郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 身近な地域景観と筏文化の実践 地域の伝統文化からの切り口というテーマであるが、地域資源を教材化する時、どうしたらよいかを考える必要がある。そのヒントは身近な地域景観にある。地域景観を見つめてみると、いろいろと不思議な発見がある。その不思議を追究していくと、その地域資源に辿り着くことができる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“地域資源学習”の資源―私の読解ポイント
社会の形成に参画する基盤づくり
社会科教育 2008年8月号
“地域資源学習”の資源―私の読解ポイント
村丸ごと生活博物館(熊本県水俣市)
社会科教育 2008年8月号
“地域資源学習”の資源―私の読解ポイント
地産池消と地域分業
社会科教育 2008年8月号
新指導要領の地域学習:その全体像を読み解く Q&Aで迫る=安野調査官へ10人の質問
新旧の地域資源学習の可能性
社会科教育 2008年8月号
新指導要領の地域学習:その全体像を読み解く Q&Aで迫る=安野調査官へ10人の質問
「郷土」概念の復活を希望する
社会科教育 2008年8月号
一覧を見る
検索履歴
“地域資源学習”の教材開発―切り口はどこか
“地域に生きる人―伝統文化”
社会科教育 2008年8月号
一覧を見る