詳細情報
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
河田 孝文
ジャンル
本文抜粋
一 体験資料と記号資料を意識する 向山氏の次の主張を読んだ。  @「記号資料」は「体験資料」に基づいて理解される。 A「体験」資料の層を拡大することを重視する必要がある…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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