詳細情報
書誌
社会科教育 2002年4月号
著者
猪瀬 武則
ジャンル
本文抜粋
一 米とりんごの社会科 大槻健・上田薫両氏による態度主義論争の発端となったのは、青森県上北地方に社会科研究グループが上梓した『考える社会科の実践』(新光閣、一九六〇)である。また、社会科検証学習の鈴木喜代春氏は、青森師範(現、弘前大学教育学部)を卒業後、県内で教師をした後に、関東で成果を上げた…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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