詳細情報
書誌
社会科教育 2002年3月号
著者
中地 直樹
ジャンル
本文抜粋
一 評価基準作成の前提条件 評価基準を使える形にするには、まず前提条件がある。それは、 子ども一人一人の記録が残っていること。 教室の壁面などに模造紙を貼り付けるような実践には、このことは無縁である。そこには子どもが考え、調べ、論議した思考過程が存在しないからである…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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