詳細情報
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
木下 ひさし
ジャンル
本文抜粋
○何のための板書か 電子黒板が登場してきている。子どもたちにタブレット端末を持たせる授業も始まっている。だが、いうまでもなく授業の主役は子どもである。電子機器をどう使うかではなく、何のためにどの道具を使うのか、すなわち、「はじめに子どもありき」の発想を見失ってしまわないようにしたい…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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