詳細情報
特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
2学期教材=読みに“書く”挿入→基礎基本+α
中学3年
書誌
国語教育
2012年10月号
著者
山本 大基
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なにを読みどう書くか 「文章を読む」と一口に言ってもその形態は様々である。黙読・音読も「読む」であり、筆者の意図や意見を読み取ったり、登場人物の考えや心情をくみ取ったりすることも「読む」である…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
読みに“書く”を挿入する原理原則って?
思いを定着させる判断語彙
国語教育 2012年10月号
読みに“書く”を挿入する原理原則って?
読むに即して書く・発展して書く
国語教育 2012年10月号
読みに“書く”を挿入する原理原則って?
書くことはよりよく読むこと
国語教育 2012年10月号
〈誌上アンケート〉読みに“書く”挿入=基礎基本をひも解く
どうする?=新出漢字への対応
視覚的なイメージ化を図る
国語教育 2012年10月号
〈誌上アンケート〉読みに“書く”挿入=基礎基本をひも解く
どうする?=新出漢字への対応
衝撃! 新出漢字は教えない!!
国語教育 2012年10月号
一覧を見る
検索履歴
2学期教材=読みに“書く”挿入→基礎基本+α
中学3年
国語教育 2012年10月号
07 【授業最前線】成功する授業開き 1年間の授業につなぐ授業プラン …
6年/「なぜ?どうして?」が生まれる憲法学習
我が国の政治の働き
社会科教育 2024年4月号
書評
『国語力をつける「基礎・基本・統合発信力」ワーク』(瀬川榮志監修・向田宏男編著ほか)
国語教育 2002年12月号
2学期教材=読みに“書く”挿入→基礎基本+α
小学1年
国語教育 2012年10月号
実践例
子ども同士のかかわり合いを促す学習形態・学習モデルを活用した授業づくり
子ども同士で見合い,教え合う「トリオ学習」による水泳の授業
楽しい体育の授業 2016年7月号
一覧を見る