詳細情報
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 読みの中に→どこでどんな“書く”を入れるか 同一教材でどこまで同じで、どこが違うか―「古池や蛙飛び込む水の音」授業構想を例に―
  • 授業構想
  • ひとり読みと感想・意見で書く力を
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
渡辺 真由美
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 私は、文学にしても説明文にしても読解の授業では、必ず書く〈ひとり読み=自力読みと感想・意見〉を入れて、子どもたちと作品を読み進めてきました。そこで「古池や」の句もその方法で読んでいきたいと思います…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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